ネット上の一括査定で分かる相場観

間取り

社会に高齢者の増加する状況が続いていますが、大都市圏に建ち、生活環境が優れていて利便性の良いマンション暮らしを望む人が多くなってくるようです。地方における生活に不便さの目立ちだす最近はこうした考えの高齢者が自宅を売り払って上京する話も聞かれます。ところが、長年同じ住まいに暮らし続けていると家族のライフステージが変化してくるにつれて住まいがライフスタイルに合わなくなってくることもあります。また、転勤や転職による引越し、或いは、住み替えをする必要が生じて自宅マンションの売却を考えなければならなくなることもあります。そこで、不動産会社に自宅のマンション査定を依頼すると築年数や間取り、床面積等、マンション全体の基本情報だけで机上計算してその時点の相場や概算額を教えてくれます。

査定制度を上げるには欠かせない現地調査

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昨今はネット上で一括査定をしてくれるので、相場観を掴むのは簡単になりました。自分のマンションがどの程度で売却できるのか、知りたければ選択した不動産会社の査定額を簡単に把握することができるわけです。個人情報を知られたくなければネット上で匿名でもマンション査定してくれるので相場観を掴むのにも利用できます。基本情報以外にも自宅周辺の生活環境等で査定額に影響する色々な項目があるので、査定精度を上げてもらうよう依頼すると不動産会社が現地調査でマンションを訪問してきます。

熱意ある会社を絞り込んでマンション売却

マンション

現地調査では対象物件を隅々まで調べてマンション査定額をチェックしますが、売却の取り扱いを希望する会社ほど微に入り細に入りで調べるはずです。不動産会社は大手の全国展開企業から地元志向の中小企業まで取り扱い規模が分かれていている上にマンション、戸建て夫々に営業範囲として得意分野を持っているようです。また、各社の営業姿勢に違いがあるので同一マンションが対象でも査定額にばらつきが出るのも当たり前だそうです。

お買い得に見えるリフォーム後のマンション

住宅模型とお金

そこで、売却意思を固めるには地元周辺で売り出されている他の類似マンションの相場を掴んだり、販売担当者と話し合って熱意のある会社を絞り込んで売却依頼することになります。もちろん、マンション査定額が売却価格と同一レベルになるとは限りません。少しでも高く売却しようとすれば長い月日を要することもありますが、中古マンション市場の需給状況が影響するわけです。但し、最近、リフォーム業者が個人の買い手より先に中古マンションを相場価格でさっさと買い取ってしまう取引が増えています。リフォーム業者の新たな事業展開として注目されています。専有部分だけ新築同様にリフォームした中古マンションをお買い得と考えて購入する人が多くなっているわけです。

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